2000年竣工

所  在:栃木県下都賀郡大平町
用  途:整形外科医院(有床)
規模構造:鉄骨造 2階建て
       (延床面積:1,260.85u)

設計の条件
 17床を有する整形外科、リハビリテーションの専門医院です。計画には、その専門性とノウハウの高さをアピールする施設づくりが望まれました。敷地は田舎町の周辺が田園の広がる市街化調整区域内に位置しています。
アプローチから素通しのリハビリホール
 建物の構成は、外来診療部と病棟部の2つの箱が間を空けて並び、その間から伸びた庇からアプローチします。2つの箱の間には、外部と内部が交互に配置され施設の中心的場所となって全体のイメージづくりをしています。アプローチ正面に立つと透明感のある内部と外部か奥に向かって続き、手前のリハビリホールや奥のラウンジまで視線が通り、病院の特徴となるものを自然と共に目にすることになります。整形外科という特性から、より明るい施設づくりとなりリゾート感覚ある環境づくりを目指しました。